2020年によく聴いたもの

こんばんはおじさんです。

 

個人的に2020年はとにかくバタバタでした。

 

仕事が忙しい時期に試験、転職、引っ越しなどブチ込みましたが、まあ何とか過ごせまして、無事に令和3年度を迎えられそうです。個人的には西暦表記になって欲しい感は常にありますね。 

「ぶつくさ言わずなんでも行動してみる」というチャレジ精神を学んだ年でもありました。2020年はやることが多すぎて2~3年経過している感覚でした。

 

 

さて、2020年によく聴いたものですが、2020年からはいよいよ本格的にAmazonMusicに移行しました。

今まで聴けていたアルバムがなかったり、逆に聴けなかったアルバムが聴けたり、聴くものも少し変化した一年でした。

親切なことに2020年を振り返ってというプレイリストを自動で作ってくれるのでそれを元にやっていきます。これの存在をすっかり忘れていたので今になって書いています。

2020年度ということでオッケーかなと。

 

 

まずよく聴いたのは2020年もSpangle call Lilli lineでした。

聴けるアルバムが限られていたのでベスト盤などをよく聴きました。新しいベスト盤の「Spangle call Lilli line」です。その中でも「tesla」という曲が好きです。

 

Spangle call Lilli line 「tesla」(Official Music Video)

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Amazonmusic内に無いのが残念ですが、「forest at the head of a river」というアルバムもとても良いです。その中の「zola」という曲が本当に良いです。

 

Spangle call Lilli line- Zola

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曲が約10分もあるにもかかわらず、さらっと聴けます。ブレイクから後半にかけては、大きい泡が弾けて小さいきめ細やかな泡の嵐が押し寄せるような展開は本当に心地よいです。

 

 

続いて、最近あまり聴いていなかったtricotです。2020年に出た「真っ黒」というアルバムです。

これは本当に良くできているなとびっくりしました。飛ばす曲が無いです。tricotは色々聴きましたが個人的に一番オススメしたいアルバムです。アルバムの「右脳左脳」という曲が本当に良くできています。このバンドは演奏から作るらしく演奏も作り込まれているのでしっかり聴いてほしいところです。

 

tricot「右脳左脳」Music Video

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次、学生以来に聴いたKING BROTHERSです。

 

日本らしいロックンロールをやるバンドです。ギター二人が中心です。他の演奏隊は入れ替えがあり、今はギタードラムのみです。

コロナで様々なアーティストのライブが中止になったので、自分はこのバンドのライブを観たのが最後です。このバントはライブを観に行くのもそれなりの覚悟が必要なバントです。「THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUN」に収録されている「XXXXX」が良いです。これはライブでバツバツバツバツバツと言っていたのでそう読むのですかね?THE FIRST RAYS OF THE NEW RISING SUNといえばジミヘンの印象が強いですね。

 

 

KING BROTHERS - XXXXX(PV)

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そしてskillkills

アルバムはいくつか持っていたのですが、好きな曲が散らばっていました。ベスト盤「THE BEST」が追加されていたので好んで聴いています。演奏隊がすごく、自身のことをキングオブビートと言っています。ドラムとベースの掛け合いが凄まじいバントです。

 

skillkills - "Dope This Way" (Official Live Video)

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ライブも行ってみたいです。

 

 

こんな感じで国産ラインナップが並びましたが、海外のも少しいきます。

 

 

The Chemical Brothersを結構聴いたそうです。2019年に「No Geography」というアルバムを出していたみたいなので聴いてみましたが、個人的には聴きやすくて良い印象でした。

アルバム最初の曲には日本語の歌詞も出てきます。曲の繋ぎもあるためアルバムとして聴きたい一枚です。

 

The Chemical Brothers - Eve Of Destruction

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続いて、James Blakeです。

個人的にはずっとBaths、Gold Pandaあたりが好きなんですが、その辺好きだと入りやすかったです。

 

James Blake - Overgrown (Official Video)

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2020年にアップルのCMに出てましたよね。

他の音楽も色々聴きましたが、とりあえずそんな感じです。

 2021と引き続き音楽は聴きます。もう少しジャンルも広がっていくといいなと思います。

 

 

最後に。

最近車を手放しまして、親の車を借りたら、Bluetoothで音楽が聴けることがわかり、車の中ではSoft Hairをよく聴きます。一枚しかアルバムが出していませんが、何とも言えない危うさと香りがする一枚です。なかなか秀逸なので聴いてみて欲しいです。

今のところ人生最後の日に聴きたい一枚の候補って感じです。

 

  

Soft Hair - Lying Has To Stop (Official Video)

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毎回特に何か思うところも無いので、今回もサラッと終わります。

2021年も引き続きよろしくお願いします。

今年も年末にはいい年だったかなと思えるように過ごしたいと思います。

お互い健康に生きましょう。

ミニ四駆中級がミニ四駆と向き合うの巻

 

こんにちは、TURUASUEUです。

 

 

中級くらいの人が、自分のミニ四駆との向き合いを書くと身近に感じられるかな?と思い、今回ブログをやってみました。noteじゃなくて、hatena Blogで。

 

 


面取り、穴などを細かいことを中心に、フロントギミックと付き合っていこうを題材に、ここ一年ちょっとを振り替ったときの一部を書きました。あくまで、「こうやって向き合ってみたよ」くらいの雑記です。

素人の個人的な見解ばかりですので、間違っていたり、デタラメと思うかもしれません。素人の考えなので、暇潰し程度で読んでくれるとありがたいゴリラです。

 

 


先ずは軽く自己紹介。

 


ミニ四駆は大体2017年頃復帰しました。

「だりー、ねみー、やるきねー」個人的高校生の三種の神器を掲げ、オーイエ!アハーン!しながら、文化祭で謎の賭けミニ四駆をやった高校以来です。

復帰のきっかけは超速ガイドを何となく手に取ってみたところ、ジオンのMS(モビルスーツ)みたいな見た目でMSシャーシのホエイルシステムを見て衝撃を受けました。
「ギミックって夢がある!ミニ四駆やるわ!」となり、ホクホクしながらお家に帰りました。


それからはホエイルを中心に色々なシャーシをいじったり、ギミックを作ったりし、自分なりに取り組んできました。基本的には夢が詰まったホエイル大好きゴリラです。

 

 

 

そしてここから導入です。


昨今、3レーンの大会後、ミニ四駆の集合写真を撮ると、MSフレキにAT+アンカーの構成が多い印象です(自分もその中の一部)。
みんな似た構成の中で、自分は何とか入賞に漕ぎ着けることがあります。
大会後、マシンを見せ合ったりしても細かくは見ることができません。
しかし、マシン製作にあたり、自分が気を付けていることがあると「ここが他の人と違うとか、こういうやり方があるんだ!」とか気付きが生まれて勉強になります。


当たり前かもしれませんが、同じ構成でも細かいことろに気を配ると、ギミック効果のアップや、エラー対策に繋がると考えてます。

そして、少し前に進めるし、新しい発見もあると思います。
今回は主に作って実走行してから、自宅の机で悩んだり、考えたりしたことを、頭悪いなりに、書いています。



ここからが本編です。

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私以外のマシンは私のマシンじゃないの

これは半年以上前まで使っていた構成です。ザ・現代ミニ四駆って感じです。

フロントのATバンパーはMSシャーシのフロントユニットの穴を使う王道構成が一番やり易いです。

 

 

そして、フロントのATバンパーについて着目していきます。

 


自分自身も詳しくは知らないので、正解かはわかりません。

自分が必要とするATバンパーの目的は何だろう?と周りのお話を聞いたりして、当時、特に意識したことは2点です。



・落下時コースの壁に当たったとき、いなす
・ジャンプやLCの時にフロント提灯開きとバンパーが連動して入りやすくなる


の2点です。
ただ作るだけだと差が出にくいと考え、とりあえず形にしてみて、とりあえず投入して、たくさん観察します。いつも心にとりあえず精神。


ここで、もう少し先ほど2点の目的の有効性を高めたいと考えます。

 


最初のいなし易く問題はATのバネをソフトにしてみたり、ATの穴を少しいじめて動き易くするなど簡単にできると思いました。


次の連動に関してはどうしようか悩んでいたところ、スラストを付きやすくしたいということにしました。


【ベースプレートの下手前を斜めに削って面取る】

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雑なプレート図1

ATのベースプレートをフロントユニットに乗せていくのですが、プレートの先端の角が上がりにくくしてるようなので、ここを少し斜めに削ります。

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雑なプレート図2

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AT写真

はい。上がり易くなったはず。とりあえず、これで投入してみます。


そして反応が上がったATバンパーの動きに伴い、デメリットが出てきました。
それがこの2点。

 


・スラストが抜けてCOする。
・バンパー動きまくりシティーで安定感がない。


です。

 


先ず、後者からになってしまいますが、パンパー動く問題は提灯との連動にわずかに遊びを持たせてみました。MS3.2のゴムリフター仕様から、感覚的に調整しやすい、一般的なフロント提灯に変更しました。これは好みの問題です。

 

 

そして、スラスト抜け問題ですが、今はスラスト抜け防止方法が色々あります。調べるとたくさん出ます。
しかし、AT自体にもスラストを抜けにくくする性質を付加してあげたい!鯛焼き大好き!と思い、抜け防止にプラスしてマシンを作っていました。

 

 

それを踏まえてATバンパーを見直します。


AT取り付けネジは真っ直ぐ立っていて、デフォルトでスラストが入っているユニットとそれに乗っかるプレートに対して、バネの力が真っ直ぐでない。むしろ、後ろに力が行っていることに気が付きます。


【バネの力を前後均等~手前に掛かるように何かで盛る】

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雑な バネとATプレートの図

せめてバネが真っ直ぐ以上~手前に効くように、穴手前をカーボン等で、埋めました。前に力がかかるのでバンパーが戻りやすく、かつ、ややスラストが抜けにくくなります。
加えてデフォルトのバネの働く方向より、スラストも付きやすくなったはずです。
これはリヤアンカーをとりあえず作ってみるとスラストが入ってしまうことに近い解釈です。


次はATの穴です。僕はATバンパーのベースプレートを二枚重ねているので真鍮スペーサー(段付きの)を入れています。ATの穴を拡張して真鍮スペーサーを入れます(段がバネのガイドにもなる)。軽く裏面を林家ペーパーで慣らします。
カーボンをガリガリするより、真鍮のほうが、交換できるなどメリットが多いです。
ただ、真鍮の穴を何もしないと稼働しにくいので、穴をいじめていきます。

 


【穴は効かせたい方向には全力でいじめ、効かせたくないほうは一切触らない】

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ATの穴

この時、スラストが付きやすく、かつ、スラストが抜けにくくを意識します。
穴の手前上だけは絶対にいじめず、その他は動いてほしい方向に2mmくらいのピンバイスでグリグリします。左右方向も同じです。
穴だけでもスラストが入りやすく、抜けにくい性質が付加されます。

 

 

これで、目的への到達度と安定感が少し向上しました。

 

 

このように、やってることは凄く簡単です。もしかしたら、ほとんどの人がやっていることかもしれないです。こんな感じで、少しづつ、ギミックを改修してテスト、改修してテストし、特性を掴んでいきます。




ここから少し、話が脱線します。最近あったATの話です。ここからは、まだまだわからないので、より雑になります。


公式大会のような5レーンでよく見るATスラダンですが、自分はまだ知識と経験が浅く扱いが難しく感じています。色々教えて欲しいところです。

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流行りのやつ

昨年の秋頃に一応作ってみました。

スラスト抜け防止機能を導入して、しっかり触って抜けないことを確認しても、実走行で抜ける現象に悩まされていました。ウインター大会直前で、かなり焦りました。


公式大会はコース継ぎ目の段差が凄いため、ATがかなり稼働している様子です。

 

 

連続コーナーなどでATバンパーが浮く

スラスト抜け防止を越えてATバンパーが完全フリー

アッパーが入る

普通のコーナーなどでCO

 

 

だろうという、あくまで個人的の予測です。

 


大会直前で、まだこの支点のATの扱い方にも慣れていなかったため、作り直しても、わからないままで終わると思いました。


そこでプレート下段にもローラーを配置し、下段ローラーでアッパーを補正する作戦でいきます。ちなみにこれでローラーがごちゃごちゃしてタイムが結構落ちた記憶があります。そして本戦はどんどん進むことができ、トライアルにて謎の優勝で終わりました。知り合いに話してもオープンに比べ、全く破壊力がなかったです。しかし、入賞できたことは本当に嬉しかったです。

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なんとか入賞

この頃はギミックについて悩んでいました。並ぶ順番まで考えなければいけないオープンと違い、純粋に公式大会を楽しむ、自分のマシンと向き合う、自分のレースの管理など、本当に良い勉強の機会になりました。友人と一緒に入賞できたのも良い思いでです。


その後、3レーンでも同じような構成にバンパーのみ硬くして投入し、検証を始めました。
そして、ミニ四駆で仲良くさせてもらっている友人たちと狭山にて、チーム戦というものに出場しました。これは本当に楽しかった。4人で45レースした過酷なレースでした。


練習の僕→ワイ、セッティング出たわ(^ー^)ところで君ら(チムメン)はセッティングでたんかいな?

本番の僕→作りたてのATが小慣れてきてエラー連発、平面でシュルリとCOという、残念かつ、迷惑かける結果に。



序盤はバネやスラスト、ローラーなど考えたことは手当たり次第いじりました。でもなかなか応えてくれないマシン。中盤からは仕方ないので、ATを固定して点数を取りにいきました。

VSシャーシの友人がゴリゴリ点数稼いでくれて何とか優勝しました。自分も後半は貢献できたかなと思います。。。

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チーム戦のマシン

リーダー以外、マシンセッティングの統一感が凄い。セッティングの共有もチーム戦においては大事です。

 


とりあえず大会も終わり、やっぱり5レーンの時と同じようなエラーなのかなと考え、もう一度整理しました。


いつも使っていたATと何が違うのか見比べたところ、支点と作用点の距離かな?と勝手に解釈。


スラスト抜け対策やATのアプローチは色々な方法があるし、知らないこともたくさんあるのですが、個人的な現段階のアプローチとして以下の通りです(これから変わるかもしれない)。

 


作用点に対して、支点が遠いほどATの稼働を制限してみます。支点と作用点が遠いとそこそこ制限かけても充分な量のいなしが起動するようです。なので、作るときは支点と作用点を離れ過ぎないを意識するようにしました。

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雑な開度図

この2つを意識することで、今のところ3レーンしか走らせてないですが、なんとか走ってくれています。早く5レーンもやりたいです。

 

 

簡単ではありますがここ数ヵ月前はこんな感じのATとの付き合いをしていました。

 

 


脱線したり、色々書きましたが、簡単にまとめると。


ギミックは作って試しただけだとよくわからないので繰り返し改修して付き合っていこうということ。


という全く中身の無い感じになりました。

 


ちなみに、ギミック数は多いほどエラーを見つけるのが大変です。

僕自身ホエイルからミニ四駆をスタートしたので、なんで上手く走らないのか、全くわからなくて苦労しました。今でも周りのみんなが速くて苦労の日々です。

見た目はみんなと同じでも、見えない工夫が詰まったそれぞれのマシンで戦うから差が出て面白いです。

 

 

個人的に今年の3レーンは最低限のギミックを積み、シンプルな構成を基準に取り組んでいくのがテーマです。

 

 
という感じで、フロントギミックのちょっとしたことについて書いていきました。これは正解ではありません、アプローチの1つです。
僕は有名でもないし、成績が凄いわけでもない、中くらいの人間が書いてみるからこその現実味が伝わるといいです。

 

 

 

終わりに・・・

 

 


僕は2017年から池袋ドライバー(閉店して悲しい)にかなりお世話になっていました。
みんな速くて、殴り合いみたいなレースをたくさんしてきました。

そのなかで、チャンピオンズの方だったり、友人だったり、色々な方と話したり、マシンを見せてもらったり、教えてもらったり、パクらせてもらったり!!と、本当に恵まれた環境の中でミニ四駆をしてきました。

 

 

またどこかで今までのみんなと、まだ会ったことのない人達とミニ四駆できる環境があったら良いなーと願うばかりです。

 

 

とりあえず、落ち着いたら、またミニ四駆やろうぜ!!

 


ダラダラ失礼しました。次があれば、もう少ししっかりした文章で書きますね。

ありがとうございました。

 

2019年によく聴いたもの

今年は個人的にはバタバタした年だった。

いい年とは言えなかったし、得るものより失うもののほうが多かったんじゃないかな。それでも相変わらず友人や家族は僕に優しくしてくれたのは本当に嬉しかった。こんな気持ちで年末を迎えられるのかと思うとそれはそれでいい年だったのかもしれないな。。。

 

大学は軽音サークルに所属し、それもとっくに卒業し、音楽から少し距離ができている。1年のうちに聴いたことのない音楽に出会うことがかなり少なくなった。それでも少しだけ新しい音楽に出会うのはやっぱり音楽が好きなのであろう。ありがたいことに趣味で細々とバンドもやらせてもらっている。

 

今年よく聴いた音楽って何だろうと思い返してみた。

 

まずやっぱりここ数年というか、このアルバムが発売してからコンスタントに聴いているのは間違いなくBathsのObsidianである。

すごく簡単に感想言うのであれば、重い音の中にきれいな音が入っていたり、自然を感じさせる音が好きで聴き続けている一枚。個人的には朝や夕方など時間が変化する際に、聴きたくなる。


Baths - Worsening

細かいところはここで、

http://www.ele-king.net/interviews/003083/

 

ここからは去年まで聴いていなかったシリーズ。

 

今年前半よく聴いてた台湾のポストロックなのかな?Elephant Gymというバンド。なんかネーミングも面白い。だけどとにかくセンスと技術がいいバンドだなと思った。

超簡単に言うと、聴いていてとてもスカッとする気持ちいい音楽。ベースは普通に弾くというより、タッピング等の技術を駆使してきて超絶。しかも女性でお酒たくさん飲みそう。ギターはなぞってみるとシンプルことも多いがセンスが凄いなーという印象。

夏場の通勤時、大きなどんぐりの森があるんだけど、この音楽とすごくマッチしてなんか凄くいい時間を過ごせた。


Elephant Gym - Finger | Audiotree Live

 

そして有名だけどポルカドットスティングレイ

前から知っていたけどあまり聴かなかったが、ようつべを見てるときに何となく見たらボーカルの圧倒的ビジュアルと楽器隊が凄いとなり、しっかり聴くことに、それでサマソニ2019でもなぜか一番前で観ることに。そうなるともう自分の中でスタンダードになってしまう。言い方悪いかもしれないけど、いい意味でファンを離さない凄く商売上手だなと思うバンド。


ポルカドットスティングレイ「パンドラボックス」MV

 

 

で冬は中村佳穂。

とにかくセンスが凄い、評論家ではないけど、日本の音楽シーンって今凄く面白いんじゃないかな?と思わせる。きっと今出てきているアーティストの方々の親の世代も色んな音楽を聴いたりしてきたから小さい頃から色んな影響を受け、昔より音楽を気軽に始められたり、投稿できたりし、その才能を開花させる人が増えているから今の音楽シーンが面白いんだろうなってもの一説としてありそう。


Kaho Nakamura - Kittone! [Official Music Video]

 

消えてしまうかもだけどこれが一番好き


中村佳穂 (Kaho Nakamura) - GUM

 

まだいろいろあるけどとりあえずこの辺で区切ろう。

あー早く正月休みにならないかな。

お餅もたべたい。

ブログを書いてみよう

昔はmixiとか流行った時代もあり。
ちょいちょいブログ的なものを書いてたことがあったなーと思い、また書いてみようと思いました。

特に何か伝えたいことや主張があるわけでもないのであくまでも緩くやろうと思います。